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救命病棟24時

みました。

最近テレビをあんまりみてないのですが今日はNHKの「六番目の小夜子」と「救命」みました。小夜子はケイタツが若かった。杏ちゃんも若かった。話の意味はわからなかった。

「救命」はなかなかよくできていた話だった。つい母ともし災害がおこったら系の避難トークをしてしまった。仲村トオルも江口洋介も格好いいが彼らは40歳の役柄だった。パパ役が似合う。とうとう私のキャパは40をも視野に入るということか。うーん。最近のおじさんおばさんは若々し過ぎるのではないか? 黒木瞳とかさー、松島奈々子(おばさんいうには若いか)もだけど。あれだけ維持するにはお金かかるんだろうなあ。ついでにみかちゃんと一緒で私も小日向さんはすきだ。

もうひとつ見ているドラマは「美しき日々」。韓国ドラマでいつのまにかママンがみているのでみる。うちのママンは「冬のソナタ」よりも「美しき日々」のほうがお好みみたいだ。私は愛憎が強すぎていまいち、ハマれない。

夜のお供

です。

ゆたんぽ。風邪をひいたし、もともと冷え性でお布団二枚かけても寒いので
登場です。

コイツとはかれこれ赤ん坊の時からのお付き合い。さむいよるのお供です(笑
巻いてあるのはおかあさんのケンゾーのスカーフ。私も一時首にまいたりしたけれど、最近はこんなところで大活躍。

ぬくいんだよ~。

風邪

をひいてしまった。くすん。

我が家は埼玉にあるので実家や田舎付近でゆずがとれます。
だから冬至のゆずがまだたくさんある。

それでうちではユズの甘い飲み物を作って飲みます。
紅茶とかでやってもいいけど、私は白湯でお砂糖をたくさん入れて
飲むのがスキです。

お肌にもいい気がします。
風邪にも効くかとつくってみた次第です。

六本木VS外苑前

今日はリクルートスタッフィング(派遣会社)から二社の紹介をうけました。ちなみに最近うけた二社はディスコという派遣会社の就職セレクトのサイトからみつけたやつと個人紹介。リクルートのほうは登録に選考(多分落ちる人はほとんどいないとおもうが)と適性判断とカウンセリングしたあと紹介という感じでちょっと丁寧。 それがこのリクルート紹介は枠があるため一度に一社になるそうでこの二社の優先順位をきめなくてはいけないそうです。

そこで整理+みんなにご意見伺いのために書きます。

会社A勤務地六本木 

電機メーカーの子会社
職種 営業+事務作業 
仕事内容 親メーカーを中心とした海外赴任する社員のお世話。住宅やさまざまな法手続きなど。親メーカーにとどまらず営業することもあり。英語に関しては読み書き会話ちょろっと必要。
給料18万 派遣期間三ヶ月 残業月20時間 転勤の可能性かすかにあり(大阪 海外) 社風堅実、地味目、朝礼で文章暗唱とかあり(笑)

会社B勤務地外苑前 

商社の子会社
職種 企画その他いろいろ(営業も事務も)
仕事内容 人事総務部の社内販売の部門から独立した子会社、繊維部門などの商品(アルマーニとか)食品などの社内外特別割引販売っぽいイベント運営。会場設置。売り手な状況で営業の必要なしらしい。隠れた優良企業とおねいさん談(社員47人で年商150億?聞き間違いか)。 給料18万 派遣期間三ヶ月 残業月10時間(でもイベントからむともっとありそうな←個人的見解) ボーナスが会社Aよりちょっと割高目。
社風 商社のわりには飲み会などガツガツではないがフランクでファッション好きがおおいため、それに飲まれるとちょっとお金がかかりそうな感じ。

月曜の午前までに考えろとのこと。
でも結局選んだあと選考があるのだ。私的には海外事情にくわしくなれそうなA社はスキルつきそうだし、英語も勉強しそうで素敵で、B社はミーハー心が刺激される内容とイベント系ということでバイトで経験があるので仕事はできそうだということ。扱う商品とかに詳しくなりそう。商社のビジネスが垣間見れる。両方とも私の適正からの紹介とおねえさんを甘く見ていたことを反省。いろいろ入り乱れる仕事内容がお好みだったみたいだ。 迷う。ついでに下の二社も来週には結果がくるはず・・・。

どっちがいいかなあ。ご意見求む!!なんだかんだでテストと重なり、慌しいです。

そしてそろそろ本当に決めたい・・・・。

VS工場のおっちゃん風の人。

今日も面接でした。初めて受けるIT業界。←なので残業とかについては確認してみました。

希望職種は提案営業。うへ。

なぜ受けたかというと、昨年イギリスと合併した企業だったから(ミーハーな私)でも、場所は藤沢。遠かった。

ためしに説明を聞いてみような気持ちでいってやたら正直ものの人事さんの詳しい会社説明兼質問ディスカッションのあと面接。
小さい会社なため社長面接。

工場のおっちゃん風社長。

これがとんでもない人で、大して話さないうちに私のいろいろがいろいろバレた。「あんたはなんだろ音楽家?になりたかったんだね・・・。今は暗中模索ってとこかな・・・。」「高校の頃は勉強しなかったんだね。」

編入の話とかしかしてないのに音大の話とかいっさいしてないのに。どうしてバレる。しかもおっちゃん生き生きしてる。思想宗教系でもひかない。人間がでっかかった。たたき上げな感じがした。

「僕もサラリーマンしてたけど・・・」とか会話でいっていたが家に帰って社長の経歴をしらべたら

IBMで25年営業計画管理職をしていた人だった・・。見抜かれるわけだ。
この会社に入れるかどうかは別にして就職活動での利点って、やっぱり普段だったら会わないような人と真剣に話ができるということ。おとといの専門商社の社長さんも、このおっちゃんも、私みたいなはたから聞いたらきっと素っ頓狂な話にアドバイスをくれる。

おっちゃんがいっていた。
「あなたが入っていこうとするビジネスの世界はスポーツとか芸術家とかと違うのはね。スタート地点はみんな一緒なんだ。学歴も体の大きさも、才能とか大事なものはそんなものではない。どう自分が動いていくかだよ。」

結構こういうことは言えないよなあと聞いていてとても胸に響いた。おっちゃんでもこう熱い人はすてきだね。

ついでに最近の若者は何をやったらいいのかわからない人が多いよねといっていた。

やっちまった。

昨日は面接官たちに若さを吸い取られ、睡眠不足も手伝って、お昼ねしすぎて7限の授業をサボってしまったわたし・・・・・。


実はテストだったみたいだ。


みたいだ。ってあたりでやばし。英語。出席も三分の二くらいは出たと思うし(半分は確実)、前期テストうけたし、プレゼンもやったのに~~~~。


あああああ。というわけで、卒業に関係あるかはわからないけどももったいないので先生に追試を頼もうかと思います。先生の連絡先がわかりません。公開していない様子。学生課にいってみます・・・・。よよよ。

VSオジサン三人

ええと、今日は例の紹介予定派遣の面接でした。

派遣会社のおねいさんが、遅刻をしてきて、テンパッておられた。もしや私のほうがおねいさん(年齢)なのかもしれないと思った。

そして面接は人事のひと(関西の英語ESSの出身らしい)のせっかちな会社説明のあと、社長と部長登場でした。

とある商社の子会社なのですがオジサンたち本社からの出向?らしく、やはり、社長は頭のキレる感じだった。面接というより新卒のお嬢さんたちに働くということを説きだし、こういうの聞くのスキなのでそこは楽しかった。

もう一人、一緒に面接をした女の子がこれまたテンパッておられ、つたない言葉で一生懸命におじさんたちは目を細めていらした。

私はというといつものように編入前の印哲と現在の思想宗教系という肩書きの濃さをつっこまれ、人間関係についてつっこまれ、体力についてつっこまれ、てきぱきしてますか?とつっこまれた。

営業事務という仕事のなかでもこの会社は忙しいらしく、さっくりてきぱきいろんなことをさばけるような人がむいてるといっていた。

適正が微妙だなあと思ったが、どうだろう。

「少女漫画のようなコね」

と、18歳の頃,某アルバイト先カフェの偉い女の人にいわれました。
明らかにそれは私の胸をえぐるような口調で。

店長には「宇宙人」(多分仕事がはちゃめちゃだったから)呼ばわりされ、踏んだりけったりでかわいがってもらっていましたが、「少女漫画のようなコ」とはまた、よくわからない形容です。夢見がちということ?

さて、ここで話は少し飛びまして、この間のお泊り会でユウカさんがみかりんのことを「少年漫画に出てくる女の子のよう」と形容していました。自分のことだとわからないけど人のことだとわかります。どりーむ。

どっちもどっちだけども、私はもう十代ではないので「少女漫画のよう」という形容は似合わないはずだ。ねえさんとかサークルでよばれてるけど、姉が姐だったりすることもあるのでほら、違う。ちなみにあねさんといわれそうになると冷ややかな冷たい眼差しビームで却下しています。

画像は少女漫画といえばこの人というひとです。ほほほほ

昼夜逆転

してしまった。レポのこの時期ついこうなってしまう。朝日が昇ると寝て、日が沈むころ起きる。不健康!!!!

でももしかしたらこんな自堕落な日々なんてもうこの先の人生、あんまないだろうと思うと布団のぬくぬく感と、寝すぎて頭痛いのもいいかなとか思ったり。

ここ二年くらい、ゆとりのある生活をしていて、のんびりしているけど。
その前の二年はへろへろしながらバイトと学校両立していたなあ。

でも来週はなんだあかんだで忙しいので、朝型に戻さないといけないね。

今年の一年、どんな風になるんだろうかと、ひやひやしているけど、ぐだぐだするのもそろそろやめないといけないとカツをいれよう。

白いお衣装

友達と、メッセンジャーをしてふと思い出したこと。

女の子はウエディングドレスを独身時代にきると婚期を逃すらしい。

実は・・・・・。




私はかの白いお衣装を着たことがある。しかもそれを着て王子様とワルツを踊ったことがある。注(妄想ではありません)

御年14歳でした。

まあ、ネタを明かすと中学生の学芸会みたいなやつでお姫様みたいな役をむしりとって着たんだなああ。ちなみに王子様も女の子だったんだなああ。でも先生が実際に着たお衣装だっていうのでふわふわのキラキラで乙女心ははずんだものです。ワルツの練習をさせれたときはさすがにビビリましたが。

ジンクスが本当かどうかは10年後くらいにわかる?